洗王

シミの種類

汚れやシミは、溶解性から分類すると次の4つに分けられます。
1.水溶性汚れ(水に溶ける汚れ)
汗、尿、果汁、アルコール、たんぱく質(垢(あか)、血液、ミルク、母乳)、
アンモニア(ニオイの元、放置するとシミに)、糖類、デンプン(食物汚れ)、塩など。

2.油性汚れ(溶剤に溶ける汚れ)
油脂、皮脂、機械油、化粧品、脂肪酸、鉱物油、ペンキ、グリース、タールなど。

3.不溶性汚れ(水にも溶剤にも溶けない汚れ、固形汚れ)

4.特殊な汚れ
色素、サビなど。

シミ抜きの方法
シミ抜きは、まず油性のシミを処理し、次に水溶性、不溶性のシミの順に処理を行う。
これがシミ抜きの基本です。
汚れの種類

洗いの種類

ドライクリーニングとは・・・
ドライとは、「乾燥する」、「水分がない」という意味になります。
ここから、水を使わないクリーニングという意味です。
水でない「溶剤」を使います。
揮発油のような石油系溶剤、塩素系溶剤、フッ素系溶剤を使用します。
ランドリー(温水を使うクリーニング)に適さないもの、たとえば絹、毛、
水洗いすると色落ちの出るもの、形が崩れたり、縮みやすい品物を洗うのに適している。
ランドリーとは・・・
温水を使うクリーニングを言います。
汚れ落ちは良好。
衣類の型くずれ・収縮・脱色は大きい。
風合いの変化も大きい。
対象となるのは、水系で高温の強い機械力に耐える素材。
ワイシャツやシーツなど。
ウエットクリーニングとは・・・
水洗いすることをウエットクリーニングと言います。
当店での布団のクリーニングは水洗いです。
最近では、ドライ溶剤に対する法規制の強化や、環境保護の観点から
消費者からも、アパレルメーカーからも水系洗濯が好ましいという風潮が
高まっていて、ドライマークのついた衣料が洗える家庭洗剤が普及したり、
ウエットクリーニング対応製品が次々と発表されています。

洗いの種類