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敷きふとん これが一番

 敷布団とは、体の下に敷いて寝るふとんのこと。吸湿性が高く弾力性があるの素材が使われます。主に和ふとんは綿敷布団が多く、洋ふとんは羊毛(ウール)が多い。 どちらも吸湿性が高く弾力性が高いので敷き布団に最適です。 敷き布団は、人の全体重を受け止めるので、柔らかすぎると体がW字に沈み込んでしまいます。すると背中 が曲がり腰痛の原因になります。沈み込んだところから体圧がかかり寝返りがうちにくくなり、血行障害を おこしたり、腰痛や肩こりの原因になります。その反対に今度は固すぎると、体の部分的に圧迫されて、そ の部分の毛細血管が圧迫されてしびれの原因になります。

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理想的な敷きふとん

 理想的な敷き布団は、睡眠姿勢の保持ができるもの、体の支持が安定し、体圧が分散するもの、体が沈まない程度に固く、 寝返りしやすく、リラックスして疲れのとれるもの、発汗を妨げず、吸湿性の良いものなどです。
その点をふまえると羊毛敷きや綿敷きは良い敷きふとんだと言えます。
ですが、綿敷きふとんは羊毛敷きふとんに比べ放湿性が悪いので定期的に天日干しが必要です。
 また、羊毛敷き布団はコストの問題やへたり防止のために表面に羊毛シートを使用して中芯に固綿として圧縮化繊わたやウレタンフォームを使用する3層構造の布団が増えています。
しかし、化繊の中芯によってせっかく吸湿発散性に優れた羊毛の良さが発揮できない場合があります。 綿100%も羊毛100%もずっと使用していれば徐々にへたってくることは確かですが、綿の場合定期的に天日干しをした上で1年に1回くらい丸洗いをするとかさ高が80〜120%くらい復活します。 洗濯でかさ高の回復が最も顕著に分かるのが綿の敷きふとんです。羽毛掛けふとん以上にふっくら感を実感できます。 理想的敷きふとん