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最近のPM2.5の状況

【2月〜4月 黄砂とともに飛散】
まだまだ、こちらの有害物質は中国で発生しています。
連日、メディアを騒がせていた時期から比べると、注目度が落ちてきたように思いますが
黄砂の飛散時期は、PM2.5の飛散時期でもありますから、注意が必要のようです。
PM2.5の予報を確認していきたいものです。

【環境基準値】
PM2.5の数値の基準や、どのくらいになると危険なのか目安となる数値をご案内します。 環境基準値が 1日平均35マイクログラム以下
(環境基本法第16条第1項によります) この2倍の70マイクログラムが観測された時には、
外出を控えるよう注意喚起が促されるようです。


また、PM2.5に限らず大気汚染物質に、次のものがあります。
■二酸化硫黄
亜硫酸ガスとも呼ばれ、自動車の排気ガスなどで大量に排出される
硫黄酸化物の一種、環境破壊、自動車公害の一因となっています。


■浮遊粒子状物質
鉱山採掘、トンネル工事、工場、自動車などから排出される粉じんや煤じん、道路粉じん、
砂じんなどからなるもの。


■二酸化窒素 赤褐色の気体または液体です。あらゆる物質の燃焼過程、硝酸等の物質の製造過程で意図せずに
発生してしまうもの。燃焼過程で窒素酸化物の大部分が一酸化窒素として発生、大気中での
光反応などにより酸化され生成する。生物活動による自然発生があり、これが発生源の大部分をしめている。


■光化学オキシダント
大気中の二酸化窒素と炭化水素類が紫外線で光化学反応してできるもの。
浮遊粒子状物質と同様に光化学スモッグの原因となるもの。
紫外線の強い春から夏にかけて発生する。


■一酸化炭素
炭素や、それを含む有機物が燃焼すると二酸化炭素が発生しますが、酸素の不十分な燃焼(不完全燃焼)が起こると
一酸化炭素が発生。
無色・無臭の為、気づきにくい。人体に有毒な気体で、濃度により死に至る危険性があります。


PM2.5とは

中国の大気汚染が、「ついに日本にも影響を及ぼし始めた」

大気汚染物質、PM2.5。
PM2.5とは直径が2.5μm以下の超微粒子で微小粒子状物質と呼ばれることもあるようです。
この大きさは、髪の毛(約70マイクロメートル)や花粉(スギ:約30マイクロメートル)、
お馴染みの黄砂(約4〜7マイクロメートル)よりもさらに小さな粒子です。
日本へ飛来するPM2・5は通常、移動途中に海に落下したりするために濃度は中国の
10分の1程度に薄まるということらしいです。ですが、いくら濃度が薄まったとはいえ、PM2.5は、呼吸器系の奥深くまで
入りやすいのです。よって、健康に影響を及ぼすことが心配されています。
もし、この物質を吸い込めば肺の奥や血管に入り、ぜんそくや心疾患などのリスクが高まると言われています。
最近の自国での観測数値の変化が、国民の不安を煽っていて、環境省が定めた環境基準値
(1日平均1立方メートル当たり35マイクログラム)を超える西日本では切実な問題として、
各自治体へのPM2.5に関する問い合わせが増えているそうです。
【対策】
■マスクの着用
※パッケージ、仕様にN95規格であることが明記されている本物のマスクを選んで下さい。にせものがあるようです。
また、マスクの下にキッチンペーパーを3〜4枚を水で湿らせて絞ったものを挟み
マスクをするのも効果的です。ただし、キッチンペーパーはこまめに交換が必要なようです。
■マスクの着用
■洗濯物は外に干さない、布団干しもしない。
花粉や黄砂時も同様に室内干しで対策をしましょう。 ■部屋の空気の入れ替えはしない
換気は部屋の空気のよどみや湿度の為に必要ですが、体に害のあるものを 安易に部屋へ入れないようにしましょう。

★お役立ちサイト
全国のPM2.5の濃度が公表されています。
http://soramame.taiki.go.jp/ pm2.5

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