アカ・フケについて

これらは、ダニの大好物です。
おまけに、どんな人の頭皮にもフケ原因菌(カビ)が存在します。
アカやフケはシーツを通して布団に溜まります。
これらの菌の繁殖によってイヤな臭いとなるのです。
しっかり丸洗いすることが、清潔なふとんを保つためには必要です。
【アカ】

皮膚上には汗と脂の出る穴が(汗腺と皮脂腺が無数)あって、それぞれから肌に必要な分泌物が出されています。 その二つの分泌物(汗と脂のまざったものを皮脂膜)、それと剥離していく角質とが混ざり合ったものが垢になります。 通常の生活をしている時の汗腺と皮脂腺から分泌されたものは、決して最初から汚い不潔なものではないんです。 肌の乾燥や外界の刺激や雑菌などから肌を守ることのできる天然のバリアにもなるものなのです。
【フケ】
チリダニ
頭の皮膚から発生する、うろこ状の白い老廃物。 頭皮に生じた垢のことを言います。 体のアカと同じように、新陳代謝により古くなった 角質細胞がはがれ落ちたもの。
どんな人の頭皮にもフケ原因菌(カビ)が存在するんです。 健康な頭皮にも常駐する「フケ原因菌(カビ)」が増えすぎることによって フケが発生するのです。

フケには乾燥タイプと脂性タイプがあります。
脂性フケ「ベタベタ型」
ベタベタフケは頭皮の分泌が多い人に見られ、頭皮に張り付いていたり、固まりになって落ちてきたりします。 皮膚は普段何気なく生活をしていても、常に皮脂を分泌しています。 分泌が多くなることで、角質層がはがれ落ちます。これがフケとなります。 この症状が起こる原因として「洗髪の不足」「睡眠不足」「食事バランス」「ホルモンバランス」「ストレス」 などが考えられます。

乾性フケ 「パラパラ型」
白く細かいふけが落ちるのが、このタイプ。
主にシャンプーのしすぎで、皮脂が不足して頭皮が乾燥してしまう為に起こります。 脂が少なく肌が乾燥することで頭皮がダメージを受けフケが生じる。 アトピーなどの症状を持つ人のフケもこちら。

フケの予防について

フケは抑えることができるんです。
脂性フケの予防
皮脂の分泌が多いため、まずそれを取り除く洗髪が効果的。 シャンプーはできるだけ低刺激なもので毎日が理想。 シャンプーのし過ぎが頭脂を必要以上に 奪うことによって、異常な分泌を促し、フケ症を悪化させることもあるので 注意が必要。脂性フケ予防は、頭皮を清潔に保つことが大事です。 石鹸系シャンプーがおススメ。脂肪酸ナトリウムなどから作られる界面活性剤が入っています。 頭皮への刺激が弱く、洗浄力がとても強いので、髪がゴワゴワしやすい、頭皮や髪に残りやすいのが欠点です。
乾性フケの予防
肌の乾燥が原因です。 とにかく肌を清潔にしようとすればするほど、つまり洗髪をすればするほど悪化することが 多いのです。無添加石鹸で洗うことが望ましいです。 髪の毛が乾かないうちにワセリン、つばき油などの刺激が少ない保湿剤を肌へ 直に塗りこむなど行うと乾燥から頭皮を守れます。


フケ予防

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